死んでるみたいに生きてる
お久しぶりです。
生きてました。
去年は仕事や家族のことでゴタゴタして、コロナの騒ぎもあって
慌ただしいまま今年ももう半年過ぎてしまって驚き。
自分のブログにどんな事を書いてたかも思い出せないくらいでした。
読み返すと、く、暗いw
過食の頻度は本当に減りました。
たまにやってしまっても大食い程度で
食パン一袋とか、菓子パン5個〜とか、そういうのはなくなりました…
いや、なくなったというかできなくなったというかw
年ですね、食べすぎると胃痛と吐き気の不快感の方が大きくなって…
だったら食べない方がマシだなって
普通に人並みのご飯を3食食べて、お菓子もたまに食べてますが
体重はほとんど変わりません。
もちろん独り身のままで
見知らぬ街で1人で暮らしています。
職場には慣れましたが、やりたかった仕事が出来なくなりました。
そのためにこの会社へ来たのに、また振り出し。
でも今更この年齢で転職活動をする気力もないのでなんとなく続けています。
うまくいかない人生だなと思う。
帰省した時に作ってもらった手巻き
人と食べる食事が一番だなと感じました。
このご時世ではしばらく無理そうだけど…